出品者の対応について
←参加してます。
出店予定、今週末・↑のフリマ、次・スワップミート、次・のぼり
旗祭り、次・一箱古本市in現代市、次・またもや↑のフリマ。
又7月8日・日曜に新津堀出神社での一箱古本市開催が決定しました。
今日はネットの出来ないとある方に頼まれていたLPのオクでの終了日で、
終了直前に入札する予定でしたが、結局の所..........スルーしました。
その理由は、盤状態について質問されてた方がいたんですが、
その返答が、
レコードに詳しくありません。お答えは辞退します。申し訳ありません。
一応コンディション説明には、
コンディションたいへん良好ですが多少シワ、シミ、スレなどがあります。
と表記してありましたが、それでもこの返答はひどいですね。
更に、コンディションは基本的に目視チェックです。だそうで、
この様な出品者からレコードを買うのは非常にリスクを伴います。
一応まともな説明をしておきながら
詳細な質問をされたら知識が無いからと答えない。
それでいて価格が相場だったんで今回は入札を見送りました。
私なら絶対にこの様なレコードには入札しません!!
私も以前購入する側で、
落札したら、歪んだレコード・音飛びするレコードが送られてきた事や
中には中古レコード屋のオークションショップで、
状態表記Bクラスだったのに、
落札してみたら傷ガリガリのDクラスだったなんて事もありました。
別にこの出品者の方がその様な悪い方とは言いませんが、
ネットオークションと言う相手が見えない取引だからこそ、
出品物の知識が有る無しに関わらず、
出品者側には誠実な対応を心がけてもらいたいですね。
その”誠実な対応”とは人それぞれでしょうが、
私はネットに出品するレコードに関しては、
手間がかかっても1枚1枚しっかりと検盤・視聴し、
”一応出品できるレベル”であることを確認してから
その事を明記して出品するようにしています。
それが私なりの誠実な対応だと思っていますから。
オークション ブログランキングへ
せどり ブログランキングへ