中身違い
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今日は1日文庫本の整理、1箱用の絶版帯文庫を何とか用意しました。
実は、昨日あのコンチネンタルタンゴを含め
3枚500円で購入した内の1枚が、
今日聞こうと思い取りだしたら中身が違ってました。オイ!
購入したジャケはラテン系だったんですが、
中のレコードは同じレーベルのボサノヴァ。
レコード番号はジャケ・5104、盤・5145でした。
別に安物なんでわざわざ交換しに行く気はなかったんですが、
夕方用があり、その出かけついでに交換してもらおうと店に行くと.....、
やっぱいつも通り店長いませんでした。休みだったみたいです。
結局のところ.....、面倒だったんでやめました。
店長がいたら一言話したんですけどね。
そういえば以前にも同じ事がありましたね。
やっぱそこの中古レコード屋さんは一度に大量のレコードを扱うんで
ビミョーな違いだと気付かない事もあるみたいです。
特に店長が、
レコードを知らない若いバイトの子なんかに仕事を頼むとネ。
以前にはグニャグニャに歪んだレコードが棚に並んでた事もありましたよ。
(さすがにそれは速攻気付いて店長に報告しましたが)
こういう話題は当ブログでも何度か書いてるとは思いますが、
一応中古のレコードを買う場合はよく注意をしましょう。
私はそんな事が無い様に売る際は細心の注意を払ってますが。
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