ソノシートとプレーヤーのオートストッパー機能

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　今日は日本全国大荒れ模様。新潟県は今でも強風が吹いてます。

そして上越新幹線は止まってます。

そんな中、在庫の処理又処理処理。

何とか本とレコードの未処理在庫を減らさねば.....。

とりあえずＥＰをフリマ用に値付けしてますが、

今日チェックしてたら、スリーブの中から一緒に、

雑誌付録？の小さなソノシートが出てきました。

（ＥＰのスリーブとサイズ比較です）↓

たまにあるんですよね〜。前のオーナーが適当に一緒に入れる事が。

こう言うのって狙ってせどるモンでは無くて、

ぶっちゃけおまけみたいな物なんですが、

状態が良ければこれも売れるんでラッキーですよ〜。

とりあえず視聴しようとしたら、？？？。アームが届かず再生不能。

プレーヤーがオートストッパー機能付きだったぁ〜。

ここで言うこのオートストッパー機能とは、再生が終わった時、

アームがある一定の所まで行くとターンテーブルの回転が止まる、

もしくはその後にアームが所定の位置まで戻る機能の事です。

あまりに小さすぎてダメだったんですね。

仕方ないから、ポータブルプレーヤーで試聴しましたよ。