ためになるレコードせどり塾・レコードのチェックについて。

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　今日はず〜っとオク出品用のＬＰを視聴しながら

電脳したＥＰのチェックをしてました。

ここ最近でずいぶん電脳の箱が開きましたよ。

それなのに今日は、ＬＰそんなに枚数聞けなかった〜。

しかもチェックしたアニメ系のレコードは、

ほぼすべて状態が悪かった〜。

さすが子供が扱っただけありますわ。

しかし、ここ最近チェックしたＬＰの中に、　

見た目は傷も無いのに音飛びを起こす盤が数枚ありましたね。

多分出所は一緒だと思います。

（在庫がごちゃ混ぜになってるんで詳細不明です。）

理由は全く解らないんですが、

（盤面しっかりクリーニングしてますし、

針圧が合ってない訳でもないです。針もすり減ってません。）

ともかくこれを未チェックで出品してたら大変な事になってました。

最近流行りの？●●塾の”見た目キレイ”軍団じゃないですが、

レコードは目視だけで出品するのは危険かと思います。

そう考えると”プレーヤーがすでにありません”とか、

”試聴はしていません”などで出品している人がよくいますが、

そういったレコードに入札する事は、

相手がオークションショップであろうとなかろうと、

まともな中古レコード屋で無い限りはリスクを伴うという事です。

私は何度も歪んだ盤や傷だらけの盤が届いた経験があります。

入札する際は注意しましょう！又、出品の際はＣＤなどと違って、

なるべくすべて試聴してから出品する事を心がけたいもんです。

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